まとめ:
キャンドルラベルを貼る容器は熱くなります。だから素材選びは、見た目より先に「熱」で決まります。
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メタリックとクラフト紙のラベルは、燃焼中のキャンドルジャーの外側がふだん達する温度より高い温度に対応しています。白ビニールとクリアは対応していません。
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ラベルはキャンドルジャーや缶に貼るためのもので、ワックスに直接貼るものではありません。
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クリア・クラフト紙・メタリックのラベルでは、素材を見せる部分を自由に選べます。エディターで色をクリックして、「効果なし」「カラー効果」「素材色のみ」から選ぶだけです。
そもそもキャンドルラベルってなに?
キャンドルラベルは、ジャーの中身を伝えるためのもの。キャンドルの名前や香り、ブランド、そして使い方などの情報まで載せられます。ブランディングでもあり、情報でもある。ラベルはいわば、ステッカー界の「伝え役」です。くわしくはこちらの記事で解説しています:ステッカーとラベルの違いとは?
キャンドルラベルはロールラベルでお届けするので、手貼りでもラベリングマシンでも貼れます。10個でも1万個でも、ロールならどんどん貼れます。
次は形です。フタには丸形、ジャーには長方形、デザインに沿った自由な形もお選びいただけます。ラベルを貼るのはジャーや缶の外側。まさにそこで、熱の問題が出てきます。

キャンドルジャーにおすすめのラベルは?
キャンドルジャーにいちばんおすすめのラベルは、メタリックとクラフト紙です。どちらも、燃焼中のキャンドルジャーの外側がふだん達する温度より高い温度に対応しています。
キャンドルを灯している間、ガラスの外側はおよそ50〜60℃になることがよくあります。燃焼時間やジャーのサイズ、芯によっても変わるので、あくまで目安として考えてください。
ラベル素材ごとの耐熱温度は次のとおりです:
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メタリック:80℃まで対応
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クラフト紙:93℃まで対応
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白ビニールとクリア:50℃までの対応なので、熱くなるジャーには向いていません
もうひとつ大事なこと。ラベルはキャンドルジャーや缶用なので、ワックスに直接ではなく、容器に貼ってください。

キャンドルに合うラベル素材は?
まずは熱で候補を絞りましょう。そこから先は、棚に並べたときにどんな見た目にしたいか次第です。
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メタリック:シルバーの鏡のようなベースで、ロゴや細かなデザインが光を受けてきらめきます。光沢ラミネートかマットラミネートをお選びいただけます。ギフトセットやラグジュアリーな香りのキャンドルにぴったりです。
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クラフト紙:温かみのあるブラウンに、手ざわりのある質感。100%再生紙でつくられています。非塗工なので、香りの名前やロット番号を手書きできます。水や油が苦手なので、ラベルを貼る前にジャーをきれいにして、しっかり乾かしてください。
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白ビニール:明るく、くっきりとして読みやすいのが特長です。熱くならないキャンドルのパッケージに向いています。
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クリア:まるでガラスに直接印刷したような、ラベルを感じさせない見た目に。こちらも同じく、熱くならない場所で使ってください。
仕上げについてくわしく知りたい方は、ニスとラミネートの比較記事をご覧ください。

クリア・クラフト紙・メタリックのラベルにマテリアル効果を加えるには?
マテリアル効果は、ホワイトレイヤーでつくります。ホワイトレイヤーとは、デザインの一部の下に印刷する白のこと。下に白がある部分は色がしっかり出て、白がない部分は素材がそのまま見えます。くわしくはホワイトレイヤーのガイドで解説しています。
クリア・クラフト紙・メタリックのラベルなら、エディターで直接設定できます:
デザインをアップロードして、素材を選びます。
次に、マテリアル効果でデザイン内の色をクリックします。
3つから選びます:効果なし(下にホワイトレイヤーを印刷)、カラー効果(素材に直接カラーを印刷)、または素材色のみ(印刷なしで、素材そのまま)。
白ビニールはもともと白いので、この設定は必要ありません。もっと細かく指定したい場合は、入稿ファイルに効果レイヤーを追加してください。ご注文時にコメントを追加して、色をしっかり出したい部分をお知らせいただくこともできます。

それぞれの効果で、キャンドルラベルはどう変わる?
同じ3つのボタンでも、仕上がりはまったく違います。素材ごとの違いは次のとおりです。

クリア:ガラスを見せる部分を選ぶ
効果なしなら、アンバーや濃い色のガラスでも、文字やロゴがしっかり読みやすく出ます。カラー効果では、色を通してジャーが透けて見えます。素材色のみなら、キャンドルがのぞけるクリアな窓に。バーコードを確実に読み取るには、必ず後ろに白が必要です。

クラフト紙:ナチュラル感の出し方を選ぶ
素材色のみなら、ブラウンの紙がそのまま残り、ハンドメイドらしい雰囲気に。カラー効果はクラフト紙に直接印刷するので、色が落ち着いたアースカラーになります。効果なしは下に白を敷くので、明るい色も本来の色味で出ます。白そのものも、ブラウンの紙にくっきり印刷されます。

メタリック:輝かせる場所を選ぶ
カラー効果で色にメタリックな輝きが加わり、ゴールドにもピンクにも、その中間の色にもできます。効果なしは輝きをおさえて、しっかりした色に。素材色のみはシルバーをそのまま見せます。組み合わせれば、キラッと光るロゴの隣に、くっきり読みやすい文字を並べられます。
キャンドルにラベルを貼ってみませんか?
熱くなるジャーにはメタリックかクラフト紙を選び、マテリアル効果で遊んでみてください。キャンドルと同じくらい、ぬくもりのあるラベルに仕上がります。まずは手持ちのジャーで素材を試してみたいなら、ラベル素材ページのラベルサンプルに全素材がそろっています。
デザインの方向性に迷っているなら、ラベルをレベルアップする素材ガイドにもデザインのヒントがたくさんあります。

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