ラベルはここが違う
ラベルの役割は、情報を伝え、商品を識別すること。原材料、バーコード、使い方、法的表示など、大切な情報を載せるのが一般的です。でも、だからといって退屈な見た目にする必要はまったくありません!
よいラベルは、その両方を叶えます。情報をきちんと伝えながら、ブランドらしさも感じさせてくれるもの。ここで大切なのは、わかりやすさです。
もうひとつ、ラベルならではの特徴が、ロール状で届くことです。あまりワクワクする話ではないかもしれませんが、実はそのおかげで、ダイカットステッカーなどよりもコストを抑えられます。配布用ではなく、たくさんの商品にブランドを表示したいなら、迷わずラベルを選んで間違いありません。
さらに詳しく知りたい方のために、ステッカーとラベルの違いを徹底解説した記事もご用意しています。
4つの素材、4つの個性
StickerAppのラベルには、ビニール、メタリック、クリア、クラフト紙の4種類の素材があり、それぞれに異なる風合いがあります。スクロールして、イメージにぴったりの素材を見つけてください。

頼れるベストセラーにして、定番中の定番。ビニールラベルは、ほとんどどんな用途にも使えます。光沢かマットかは、イメージに合わせてお選びいただけます。日常のさまざまな場面に耐えるラベルが欲しいなら、まずはビニールがおすすめです。丈夫で耐水性があり、長く見た目を保ちます。
こんなものにおすすめ:
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ボトル
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容器
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頻繁に手に取る製品や、湿気にさらされるもの

主役級の存在感。メタリックラベルは、どんなものも少しクールに、少し上質に見せてくれます。こちらもマットと光沢から選べるので、どれだけ目立たせたいかに合わせてお選びください。シャープな印刷品質と、ラミネートによる高い耐久性が組み合わさり、気取りすぎずに高級感のあるラベルに仕上がります。
こんなものにおすすめ:
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化粧品
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飲料
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高級感のあるパッケージや、ひと目で注目を集めたいもの

クリアラベルは、最初は少し地味に感じるかもしれません。でも実は、どんなものもぐっと上質に見せてくれます。貼る面になじみ、デザインを引き立てます。ワンポイント:クリアにマットを組み合わせると、すりガラスのような美しい仕上がりになります。
こんなものにおすすめ:
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ガラスボトル
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化粧品
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飲料や、すっきりとモダンに仕上げたいもの

そして、愛すべきクラフト紙ラベル。ナチュラルで、気取らない素材です。100%再生紙でつくられており、ラフで少しざらっとした質感が、ひと目でハンドメイドの温かみを感じさせます。ただし、非塗工なので水は苦手です。その一方で、文字を書き込むには最適な素材です。
こんなものにおすすめ:
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オーガニック製品
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キャンドル
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食品パッケージや、温かみのあるナチュラルな雰囲気を出したいもの
インスピレーションの見つけ方:ラベルデザインの実践編
ラベルの役割は、もちろん情報を伝えること。でも、情報を載せるからといって退屈なデザインにする必要はありません。まずは、どんな印象にしたいかを決めましょう。クリーンでミニマルにするのか、大胆で派手にするのか、それともやわらかく上質にするのか。この選択が、ほかのほぼすべてを左右します。
次は仕上げです。マットと光沢は、どちらも上質ですが、その魅力は異なります。光沢は光を受けて、ひと目でパッと目を引きます。マットはやわらかく控えめで、まるでバラの花びらのような手ざわり。ツヤは抑えめで、質感が際立ちます。
コントラストと情報の優先順位も考えておきましょう。最初に目に入るべきなのはブランド名なのか、商品名なのか、それとも別のものなのか。すべてを強調すると、結局どれも目立たなくなります。
Lisa Champ(@redhalftone)は、StickerAppがこれまで一緒にお仕事をしてきたアーティストのひとりです。彼女がStickerAppと制作してきた多くの作品の中には、ラベルもあります。
香りごとにテーマを設けて、「Good Luck」「Memento Mori」「Magic」という世界観をつくりました。同じコレクションなので、どのラベルも共通のレイアウトとデザイン構成にしていますが、配色とイラストはそれぞれ違います。事前に実寸大のモックアップをつくっておいたので、最終的な仕上がりのイメージも、ラベルのサイズ感も把握できました。
Red Halftoneのアーティスト、Lisa Champ
下の動画では、彼女が制作プロセスを一つひとつ紹介しています。ぜひご覧になって、アイデアのヒントにしてください。
最後に
これで、StickerAppのラベル素材の特徴からデザインの方法まで、ひと通りつかめたはずです。準備はほぼ万端。少なくとも、どこから始めればいいかは見えてきたのではないでしょうか。それだけで、半分は成功したようなものです。もちろん素材がすべてではありませんが、大きな要素なのは確かです。同じデザインでも、何に印刷するかでまったく違う印象になるので、じっくり考える価値があります。
ラミネートもお忘れなく。光沢は、耐久性があり目を引くツヤを。マットは、やわらかく、まるでバラの花びらのような手ざわりに。同じデザインでも、雰囲気はがらりと変わります。まずはいろいろ試して、ぴったりの組み合わせを見つけてください。

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