ホワイトレイヤーはどうやって作りますか?

素材の効果を遮りたい部分に「HPI-White」(CMYK 25、25、25、25)という名前のレイヤーまたはスポットカラーを重ね、PDFまたはAIで保存してください。よくわからない場合はコメントを残していただければ、当社で設定します。


ホワイトレイヤーとは?

ホワイトレイヤーは、素材の効果を遮るためにデザインの下に印刷する白インクの層です。ホログラム、グリッター、クリアなどの特殊素材を使う場合や、不透明度を調整する場合に必要です。主な用途:

  • 効果のある素材の上にベタの色をのせる

  • デザインで不透明度を調整する

素材そのものの効果を見せたい部分は、透明のままにしてください。その部分にホワイトレイヤーは必要ありません。ファイルの設定方法がわからない場合は、コメントを残していただければ、印刷前に当社チームが確認します。詳しくは「ホワイトレイヤーとは?」と用語集をご覧ください。

ホワイトレイヤーの設定方法

ホワイトレイヤーを入れる位置の指定方法は2通りあります。

方法1:新しいレイヤーを作る

デザインソフトで新しいレイヤーを追加して「HPI-White」と名前を付け、CMYK 25、25、25、25の色を使ってください。

方法2:Adobe Illustratorで設定する

  • ホワイトレイヤーには、パスではなくオブジェクトを使ってください。

  • スポットカラー「HPI-White」をCMYK 25、25、25、25で適用します。

  • ファイル内で、ホワイトレイヤーをデザインの上に配置します。

  • レイヤーが正しく印刷されるよう、「塗りにオーバープリント」を設定します。

ファイルを保存する

レイヤーとスポットカラーを保持するため、PDFまたはAIで書き出してください。

不透明度

ホワイトレイヤーには不透明度を設定でき、素材の効果を一部透けさせることができます。標準的な不透明度は、サンプルセットのカラーチャートでご確認いただけます。仕上がりは素材によって異なるため、迷ったらお問い合わせください。詳しくはガイド「素材効果を理解する」で説明しています。

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