最初に注文するサンプルパックはどれがおすすめ?

サンプルパックは3種類。それぞれキャラがまったく違います。ひとつはステッカー製品、ひとつは素材がテーマ、もうひとつはラベル用です。では、最初に選ぶならどれか。答えは、まだ何に迷っているかでほぼ決まります。

ご安心ください。選び方は私たちがまとめておきました。サンプルパックの選び方に加えて、サンプルが届いたときに役立つコツも紹介します。

11月3日 2026年

まとめ:

サンプルパックはどれから注文すればいい?
いちばん迷っているポイントに答えてくれるものです。どんなステッカーにするか決まっていないなら製品サンプル。形式は決まっていて素材で迷っているなら素材サンプル。パッケージ用のラベルをつくるならラベルサンプルがおすすめです。

ステッカーのサンプルパックには何が入っている?
実際に手に取って確かめられる、印刷済みのサンプルです。製品サンプルにはさまざまな形式のステッカー、素材サンプルには素材やラミネート、CMYKカラーチャートが入っています。

大きな注文の前に、サンプルパックを頼む価値はある?
もちろんです。選択肢で迷っているなら、少ない予算で高くつく失敗を防げます。

それで…どれを選べばいい?

ズバリ、画面越しではわからない疑問に答えてくれるものです。サンプルパックはそれぞれ別の「決めごと」のためにつくられています。まずは、どこで迷っているのかを考えてみてください:

  • どんなステッカーにする?製品サンプルなら、さまざまな形式のステッカーを並べて比べられます。

  • どの素材、どの仕上げにする?素材サンプルなら、素材やラミネートを比べられます。

  • パッケージにはどのラベル?ラベルサンプルには、すべてのラベル素材が入っています。

StickerAppのラベルサンプル、素材サンプル、製品サンプルを並べた様子

製品サンプル(ちょっとずつ全部入り)

どんなステッカーが必要か、まだ決まっていない方にはこちら。製品サンプルは人気のステッカーを集めたセットで、ダイカット、キスカット、スルーカットの違いを実際に手で確かめられます。(3つとも同じに聞こえても大丈夫。そのためのサンプルパックです。)

ほかにも、ステッカーシート、ハングタグステッカー、名刺ステッカー、フロアステッカー、ウォールステッカー、高耐久ステッカー、転写ステッカー、そしてホログラム、ミラー、グリッター素材のサンプルもいくつか入っています。しかも、袋そのものがオリジナルステッカーパック。ちゃっかりしていますよね。ひとつひとつの製品は、製品サンプルのガイドでくわしく紹介しています。

@thecreativepainのアートワークを使ったStickerAppの製品サンプル。袋越しに「Cool Kids」や「Sticker World」などのステッカーが見えている様子

素材サンプルとラベルサンプル、どう違う?

この2つ、つい混同しがちですよね。その気持ち、わかります!どちらも素材がテーマですが、つくられた目的が違います。見分け方はこちら。

StickerAppの素材サンプル。さまざまな素材のダイカットステッカーが入ったパックと、手前に置かれたステッカー

素材サンプル

デザイナーのみなさん、必見です!素材サンプルはステッカー用で、ビニール、クリア、ホログラム、グリッター、ミラー、ブラッシュドアルミ、クラフト紙、ピクシーダスト、プリズム、エポキシドーム、高耐久、はがせるタイプのダイカットサンプルが入っています。

うれしいのは、ビニール、クリア、ホログラム、ミラーが光沢とマットの両方で入っていること。光沢派かマット派か、ついに決着をつけられます。いくつかの素材にはCMYKカラーチャートも付いています。くわしくは素材サンプルのガイドをチェックしてください。

StickerAppのラベルサンプル。すべてのラベル素材のラベルが入ったパックを手に持ち、手前にロールラベルが置かれた様子

ラベルサンプル

商品用のラベルをつくるなら、こちらのパックです。ラベルサンプルには、4種類すべてのラベル素材が入っています。白ビニール、クリア、メタリックは、それぞれ光沢ラミネートとマットラミネートの両方。さらに、非塗工のクラフト紙ラベルも入っています。

真っ白、透け感、ほんのりキラッと。商品に貼ったときのイメージが、実物でつかめます。そして、クラフト紙ならではのナチュラルな質感は…こればかりは触ってみないとわかりません。それぞれの素材が得意なことは、ラベル素材ガイドで紹介しています。

推しサンプル、見つかりましたか?

並べてみると、主役の座をさらっていくサンプルがきっとひとつはあるはずです。お気に入りが見つかったら、こんなふうに活用してください:

  • くわしく知る。まずはサンプルパック情報ページで、いちばん気に入ったサンプルをクリック。その素材についてくわしく確認できます。

  • 色を合わせる。お気に入りのサンプルをCMYKカラーチャートに当てて、自分の色にいちばん近い色見本を探し、そのCMYK値をメモします。あとはデザインデータを調整すれば、印刷の色がより正確になります。

  • 実際に貼る場所で試す。ノートパソコン、水筒、パッケージ…本番で貼る場所に貼って、リアルな見え方を確認しましょう。

  • 仕上げを決める。光沢とマットで迷ったら、2つを並べてみてください。たいていの場合、答えは自然に出ます。

さまざまなステッカー素材に印刷されたCMYKカラーチャートを扇状に広げた様子(ホログラムを含む)

まずはサンプルから、よーいドン!

まとめると、どんなステッカーをつくるか考え中なら製品サンプル、素材やラミネートで迷っているなら素材サンプル、デザインをパッケージに使うならラベルサンプル。ブランド用にステッカーもラベルもつくるなら、2つ注文すれば解決。かんたんです。

どれから始めても、間違いはありません。いちばん迷っていることを選んでサンプルを手に取れば、その先の注文はぐっと計画しやすくなります。気になるサンプルパックから、試してみませんか?


著者
Emma
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