ステッカーをハングタグに変身させる方法

ハングタグ。小さなディテールなのに、それだけで商品全体がぐっと丁寧に仕上がって見える不思議な存在です。ハングタグステッカーは、いわばステッカーとラベルのいいとこ取り。吊るして情報を伝えることも、必要なときに貼ることもできます。

3月25日 2026年

まとめ:

  • ハングタグステッカーは、穴があいたステッカーです。貼る前に、まずタグとして取り付けられます

  • 表面にはメインのデザインを、裏面には台紙印刷で補足情報を入れられます

  • 穴のサイズは3mm以上が必要です

  • データはご自身で用意することも、コメントで指示を残して設定をStickerAppに任せることもできます

ハングタグステッカーってなに?

ハングタグステッカーは、その名のとおり、穴があいていて、すぐに貼るのではなく吊るして取り付けられるステッカーです。こう聞くとあまりワクワクしないかもしれませんが、もう少しだけお付き合いください。

表面に直接貼る代わりに、ひもやリボン、フックで商品に吊るせます。つまり、ステッカーとして使われる前に、まず商品の一部になるのです。

タグとしての役目を終えたあとも、ステッカーとして使えます。使い捨てで終わるのではなく、手に取って楽しんだり、とっておいたり、再利用したりしてもらえるアイテムになります。

シンプルな形で、楽しさは2倍です!

穴があいた、Cool Kids Exclusive Apparelの丸い青色のハングタグステッカー

表は華やかに、裏はしっかり実用的に

ハングタグステッカーなら、使える面は1つだけではありません。すべてのハングタグには標準で台紙が付いています。さらに活用したい場合は、追加料金でオリジナルの台紙印刷を追加できます。台紙を補足情報やブランディングのスペースとして使えます。

表面=最初に目に入る部分

ロゴやアートワーク、メッセージは、ひと目でわかる読みやすいものに。注目を集める部分なので、要素を絞り込むのがポイントです。

裏面=詳しい情報を載せる場所

すべてを片面に詰め込まなくても、実用的な情報は裏面にまとめられます。

  • サイズや商品の詳細

  • 価格やバーコード

  • お手入れ方法

  • QRコードやSNSへのリンク

Cool Kidsのハングタグステッカーの表面と裏面。裏面には"Custom Hangtags"の台紙印刷
ベージュのニットセーターに付けた、Sheela's Wardrobeのハングタグと丸いロゴステッカー
ダークカラーの生地の上に並んだ、パンサー、タトゥーフラッシュ、サンバーストのデザインのHurferのハングタグステッカー3枚

ハングタグができるまで

ステップ1:デザインと使い方を決める

データを作成する前に、ハングタグステッカーをどのように使いたいかを考えてみましょう。

ハングタグステッカーは、すぐに貼るのではなく吊るして使うものなので、穴がデザインの自然な一部に見えることが大切です。ロゴや文字、その他の重要な要素に穴がかからないようにしましょう。最初から計画しておけば、そのあとのデータ作成がぐっと楽になります。

ステップ2:穴の位置とカットラインを決める

デザインが決まったら、穴をあける位置をはっきり示します。データに穴を含めるか、別のガイドレイヤーで印を付けてください。

穴のサイズは直径3mm以上です。ひもやリボンを通しやすく、きれいに製造できるサイズです。この段階で、外側のカットラインもいつもどおり設定しておきましょう。

ステップ3:最終チェック

データを送る前に、レイアウト全体を最後にもう一度確認しましょう。重要な要素が穴や端に近すぎないか、デザイン全体のバランスがとれているかをチェックしてください。

表面と裏面の両方を使う場合は、それぞれの面に情報がわかりやすく配置されているか確認しましょう。穴の位置について特別なご要望がある場合は、ご注文時にコメントを追加することもできます。

もっとシンプルに進めたい方へ

ステップを読んで、少し難しそうだと感じた方もご安心ください。プロのグラフィックデザイナーでなくても大丈夫です。

穴の位置やサイズ、カットラインに自信がない場合は、デザインをアップロードして、イメージをコメントで伝えるだけでOK。StickerAppが穴の位置決めをお手伝いし、製造に向けてすべてを正しく設定します。

おわりに

服や商品、パッケージなど、使い道は本当に自由です。何かに結びつけたり、吊るしたり、商品の一部にしたり、ちょっとしたアクセントにしたり。

私のひそかな夢は、クリスマスツリーをハングタグで埋め尽くすこと。ちょっと突飛かもしれませんが、想像するだけでワクワクします。結局のところ、限界を決めるのは想像力だけです。


著者
Emma
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