
オリジナルステッカー
お好みの形に
まとめ:
まずは、愛車で何を伝えたいかを決めましょう。そのうえで、目的に合った製品を選びます。
ダイカットステッカー=手軽で用途が広く、ほぼなんにでも使える(本当に、なんにでも)
表面粘着ステッカー=内側に貼ってすっきり、外側からしっかり見える
ビニール転写=塗装したようなプロの仕上がり(ブランディングに最適)
UV DTF転写ステッカー=細かいデザインもなめらかに再現、貼り付けもとても簡単
平らで汚れのない面に貼るのが、仕上がりを良くするいちばんのコツです。
それに、ここに正解も不正解もありません。大切なのは自分らしいかどうかだけです。
ステッカーを選ぶ前に、まずは何を伝えたいのかを少し考えてみましょう。
ロゴなのか、さりげないアクセントなのか。それとも、信号待ちで思わず目を引く大胆なデザインなのか。あるいは、混雑した駐車場で、どの車も急に同じに見えてしまう瞬間を思い浮かべてみてください。キーのボタンを押して周りを見回しても、やっぱり迷ってしまう。そう、実体験です。ステッカーが貼ってあれば、すぐに自分の車が見つかったはずです。
ステッカーのいいところは、何を見せるかを自由に選べること。車じゅうにステッカーを貼りまくるステッカーボムで思いきり遊んでも、小さなロゴでミニマルにまとめても大丈夫です。いっそ大きなロゴにするのもありです。お好きなスタイルでどうぞ。
前置きはこのくらいにして、ぴったりの選択肢を見つけていきましょう!
ステッカーの世界は少しややこしいもの。その気持ち、よくわかります。同じ目的に使える選択肢がたくさんあるので、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。そこで今回は、車に特におすすめの4つの選択肢をピックアップしました。
どれが自分のスタイルに合うか、下でチェックしてみてください。

手軽で用途が広く、使いやすいものを選ぶなら、ダイカットステッカーが定番です。デザインの形に合わせてぴったりカットされるので、主役はアートワークだけ。
おすすめの用途:
ロゴ
小〜中サイズのグラフィック
バンパーステッカー
貼るのも、はがすのも、貼り替えるのも簡単なので、気分を変えたいときや新しいアイデアを試したいときにもぴったり。ダイカットステッカーはほぼどんな形にもでき、サイズは最大27.5cmまで。さらに、さまざまな素材からお選びいただけます。
プロのアドバイス:耐久性を最大限に高めるなら、おすすめは光沢ラミネート。

表面粘着ステッカーは、窓の内側に貼って、外側から見せるステッカーです。
こんな方におすすめ:
雨風や摩耗からデザインを守りたい方
フチが露出しない、すっきりした見た目にしたい方
窓の内側にグラフィックを貼りたい方
車の内側に貼るので、雨や傷、日々の摩耗から守られ、長くきれいな状態を保てます。
サイズは最大27.5cmまで。クリア素材に印刷されるので、デザインのどの部分を透明のまま残し、どの部分をしっかり色で見せるかを選べます。つまり、長持ちして、すっきりさりげなく仕上げたい方にぴったりの選択肢です。

ビニール転写は、まるで塗装したような、すっきりした仕上がりが魅力です。背景がなくデザインだけが残るので、精密で洗練された印象に。さらに、防水性と耐候性も備えています。
おすすめの用途:
企業ロゴ
大きめのデザイン
プロらしい仕上がり
店舗のウィンドウによく使われますが、車にもぴったりです。いちばん大切なのは、貼る面が平らなこと。アートワークのまわりに余分な素材がないため、上から貼ったものではなく、車の一部のような仕上がりになります。よりプロらしく洗練された見た目を求める企業に人気で、特にブランディングや大きめのデカールによく選ばれています。
注意点:ビニール転写は最大約120cmまで対応し、通常のチェックアウトではなく個別見積もりでのご注文となります。

UV DTF転写は、細かいグラフィックを車にきれいに加えられる方法です。窓やパネルなどの平らな面に特に向いています。
おすすめの用途:
細かいデザイン
ロゴやブランディング
エッジのシャープな小さめのカーグラフィック
先ほどご紹介したビニール転写との違いは、基本的に貼り方にあります。UV DTFなら、はがして、置いて、押さえて、めくるだけ。デザインがそのまま面に転写される様子は、まるで魔法のようです!
UV DTF転写は最大50cmまで対応。細かくてきれいなデザインを、あれこれ悩まずに簡単に貼りたい方にぴったりです。
さらにうれしいポイントも。貼り付け後は、水や天候、傷にも強くなります。
どのステッカーを選ぶにしても、車のどこにどう貼るかで印象は大きく変わります。
同じデザインでも、貼る位置によってまったく違って見えるものです。
貼る前に考えておきたいポイント:
遠くからどのくらい見えるか
貼る面が平らか、曲がっているか
窓やパネルのような平らでなめらかな面なら安心で、いちばんきれいに仕上がります。ゆるやかな曲面でも貼れますが、カーブが強くなるほど、きれいに貼るのは難しくなります。
そして見落としがちですが、貼る面をきれいにしておくことが重要です。
汚れやほこり、水分があると粘着力に影響するので、貼る前には必ずしっかり掃除しておきましょう。

覚えておいてほしいのは、車へのステッカーの貼り方に正解も不正解もないということ。
大切なのは、何が必要で、どんな雰囲気にしたいか。シンプルに始めても、大胆にいっても大丈夫。すっきりまとめるのも、ちょっと遊んでみるのも自由です。
個人的には、車に貼られたステッカーを見るのが大好きです。面白いもの、ちょっと変わったもの、プロらしいもの、いろいろあります。いちばん好きなのは、脈絡のない、ちょっとぶっ飛んだフレーズのステッカー。笑えるもの、共感できるものなら、まず外れません!
やっぱり、まわりと違って目立つほうが楽しいですよね。
