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RGBとCMYKの違いは何ですか?印刷には何を使用しますか?

RGB形式は画面表示用、CMYK形式は印刷用となります。RGBで作成された色は、印刷時に仕上がりが大きく異なる可能性があるため、正確な発色を得るためには、初期段階からCMYK形式でデザインを作成してください。


RGBとCMYKカラーモードの特性

RGBとCMYKの主な違いは、それぞれの用途と色彩の表現手法にあります。RGB(赤、緑、青)は、コンピュータ、スマートフォン、テレビなどのデジタル画面において使用されるカラーモードです。このモデルは、画面のバックライトによる発光を利用して、明るく鮮やかな画像を描き出します。

一方、CMYK(シアン、マゼンタ、イエロー、キー・ブラック)は印刷専用のカラーモードです。CMYKモデルは、反射光から特定の波長を差し引く(減法混色)ことで機能し、物理的な印刷物において最適な再現性を発揮します。印刷向けのデザインを行う際は、初期段階からCMYKカラーモードで作成することが極めて重要です。これにより、デジタル上のデザインと実際の印刷結果との整合性が保証されます。

RGBの色彩は、画面から直接放出される光によって非常に鮮やかに見える傾向がありますが、これらの色はCMYK印刷では再現不可能な場合がございます。したがって、これらのカラーモードの特性差を把握しておくことは、印刷されたステッカーを期待通りの仕上がりに導く上で不可欠です。

CMYK印刷において最も深みのある黒(リッチブラック)を表現するためには、シアン40%、マゼンタ40%、イエロー40%、ブラック100%の配合を推奨いたします。RGBからCMYKへの変換が重要とされる理由は、画面上で鮮明に見える色が、印刷時には大きく異なる印象を与える可能性があるためです。

適切なカラーモードを理解し活用することで、オリジナルステッカーの発色の正確性と一貫性を実現できます。デザインがRGB形式のままである場合、印刷後の色が意図したものと異なり、差異が生じる恐れがあります。私たちのサポートチームは、印刷基準に適合させるためのデザイン変換に関する支援を提供しており、いつでもご利用いただけます。

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