
1998 coffee roasters
"We use custom stickers and labels - not just for decoration, but to elevate the entire 1998 universe. We now get to serve damn good coffee with style and share our story wherever we roll."
コーヒー、バイブス、ステッカー。
1998 Coffee Roastersは、スペシャルティコーヒーとレトロな美学が出会う場所。この空間は、クラフトマンシップ、カルチャー、そして人とのつながりによって成り立っています。
カフェ以上の存在——1998はライフスタイルブランドであり、ストアでもあります。コーヒーはその中心にある表現手段ですが、創造性はカップの外まで自由に広がっています。厳選された豆、洗練されたビジュアルストーリーテリング、緻密に考え抜かれたデザイン。五感に残る体験を生み出すのが彼らのスタイルです。
彼らのミッションは、ただ美味しいコーヒーを提供することにとどまりません。
「ふと立ち止まりたくなるような瞬間」「思わず笑顔になる」「写真を撮りたくなる」「会話が始まる」——そんなきっかけを届けること。
そして、もしかしたらその一部を“持ち帰りたくなる”ような体験も。
そのビジョンを形にするため、1998はStickerAppとコラボレーション。
単なるデコレーションではなく、1998の世界観全体を引き上げるカスタムステッカー&ラベルを制作しました。
一杯からファッションまで。コーヒーカートからカウンターでの会話まで。「スタイルと一緒に、うまいコーヒーを届ける。そして、私たちのストーリーをどこへでも連れていく。」

StickerApp:
Carlさん、Alexandraさん、こんにちは!この素敵なコラボ、本当にうれしいです!
まずは教えてください、1998という名前の由来は?そして、1998の特別なところって?
Alexandra:
こちらこそ、ありがとうございます!
私たちは90年代の“自由で無邪気なスピリット”を取り入れつつ、2000年代やその先の未来も見据えたかったんです。
「Y2K」って名前にはできなかったので、1998を選びました。
私たちの特徴?やっぱりこの“雰囲気(vibe)”ですね。
1998のチームはみんな個性が強くて、それぞれのカラーが合わさることで、都会的で自由なエネルギーが生まれてる。
枠にとらわれたくなくて、コーヒーやファッション、色づかい、遊び心を通して、日々いろんな形で自分たちを表現しています。
StickerApp:
最高ですね!ところで、なぜマルメを選んだんですか?
Carl:
国際的な雰囲気のある街に住みたかったんです。
最初はコペンハーゲンを検討していたんですが、ちょっと大きすぎて、少し威圧感があるというか、自分の求めている“空気感”とは違ったんです。
その点、マルメはちょうどよかった。
1998のことを「知ってる人は知ってる」って言われることもありますが、イベントやコラボ、発信などを通じて、もっとオープンにしていこうとしています。
地元ではまだ“隠れた名所”的な存在かもしれませんが、不思議と海外からの注目が多いんですよ。



StickerApp:
最高ですね!ステッカーが1998の世界観に加わったきっかけは?
Carl:
最初は、ただの楽しいアイデアだったんです!
ステッカーって、90年代〜2000年代の感覚とすごく結びついてるでしょ?
Alexandraがスケッチブックにキャラクターや小さなデザインを描いていて、それがすごくクールだったから、ステッカーにしてみたんです。そしたら、みんなにめちゃくちゃウケて。
Alexandra:
うちのショップには、すでに他のロースターのステッカーがたくさん貼ってあったので、自然な流れで自分たちのステッカーも加えようってなりました。
テイクアウトのカップや袋、服のタグとしても使ってます。
StickerApp:
今、ステッカーはどんな役割を果たしてますか?
Carl:
まずは実用的な面もあって、価格やサイズ表示など商品のラベリングに使ってます。でも、それだけじゃなくて、みんなを笑顔にする存在なんですよね。
子どもたちはもちろん大喜びだし、大人ももらうとすごくうれしそうな顔をする。
カウンターの一番目立つ場所に置いていて、みんなステッカーを掘り出すように探してます。中には、コーヒーを頼まずにステッカーだけ目当てで来る人もいますよ。
StickerApp:
ステッカーは、1998のアイデンティティの一部になったと感じますか?
Alexandra:
間違いなく、なってます!
うちのミントグリーンのコーヒーカーにはステッカーがびっしり貼ってあるし、エスプレッソマシンもステッカーだらけ。
最近では、「ステッカーで有名なコーヒー屋さん」として知られるようになってきたと思います。

StickerApp:
これからステッカー作りを始めたい人たちに、アドバイスはありますか?
Carl:
とにかく楽しむことですね。ステッカーは完璧じゃなくていいんです。
僕らのデザインも、むしろ“不完全さ”が魅力になってる。
まずは小ロットで作ってみて、感触を確かめてから少しずつ広げていくといいと思います。
Alexandra:
それと、ステッカーってただの飾りじゃないんです。
いまって何でもデジタルな時代でしょ?だからこそ、ステッカーは“触れられる記憶”、アナログな存在なんです。誰かがステッカーを持ち帰って、ノートやPC、スマホに貼るとき、それは私たちの一部を連れて行ってくれているということ。それって、すごくパワフルなことだと思います。
StickerApp:
では最後に、今後のビジョンを聞かせてください。1998は5年後、どこにいると思いますか?
Carl:
僕たちはいつも言ってるんです——ただのコーヒーショップでも、ロースタリーでも、古着屋でもないって。コーヒーを通して自己表現するブランドなんです。
5年後には、もっと大きな声で自分たちを表現して、もっと多くの人に届いていて、さらに面白い人たちとコラボしているといいな。そしてもちろん、その旅の途中にステッカーはずっと一緒にあると思っています。


The full sticker experience
"We use custom stickers and labels - not just for decoration, but to elevate the entire 1998 universe. Why StickerApp? Because they match our obsession with detail, quality, and playful design. We now get to serve damn good coffee with style and share our story wherever we roll. This collaboration pops - literally!"
Carl Triberg, co-founder of 1998 Coffee Roasters

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