まとめ:
クラフト紙は、温かみのあるブラウンと、わずかに凹凸のある表面が特徴の、非塗工のナチュラルな素材です。100%再生紙でつくられており、ラフでオーガニックな雰囲気を出したいときにぴったり。扱いやすく手頃な価格で、ラベルやパッケージ、文字を書き込みたいものなどに最適です。ただし紙なので、水気は避けてください。
デザイン時の色の出方は、次の3通りです。
-
カラー効果:色が紙になじみ、やわらかく落ち着いた印象に
-
フル効果:インクをのせず、紙そのものを見せる仕上がり
-
効果なし:ホワイトレイヤーを加え、色を本来どおり鮮やかに表現
クラフト紙ってどんな素材?
クラフト紙は、100%再生紙からつくられた、ナチュラルな見た目の素材です。温かみのあるブラウンと非塗工の表面が、ラフでオーガニックな風合いを生み出します。
この素材は非塗工で、表面にわずかな凹凸があるため、ステッカーやラベルに文字を書き込みたい場合に最適です。席札や瓶ラベル、パッケージのアクセント、ハンドメイド商品のブランディングなどにぴったり。粘着剤は永久粘着タイプで、日常使いにもしっかり耐えます。ひとつだけ注意点があります。紙なので、水はあまり得意ではありません。きれいな状態を保つため、濡らさないようにしてください。
クラフト紙をきっと好きになる理由
-
再生紙を使用:StickerAppのクラフト紙ステッカーは、100%再生紙からつくられています。非塗工の表面が紙本来の風合いを残し、繊維が見える温かみのあるブラウンに仕上がります。
-
カスタマイズ性:クラフト紙ステッカーは自由にカスタマイズできるので、個性的なブランディングをしたい企業にぴったりです。オリジナルのデザインやロゴ、テキストを印刷できます。
-
コストパフォーマンス:クラフト紙ステッカーは手頃な価格で、従来のプラスチック製ステッカーに代わる、コストを抑えた選択肢です。




クラフト紙でデザインする3つの方法
クラフト紙は、デザインの仕方によってさまざまな表情を見せてくれる素材です。
-
フル効果:素材そのものの魅力を活かす方法です。色は印刷せず、カットした形の中でブラウンの紙そのものがデザインになります。ナチュラルでラフな仕上がりです。デザインに透明な部分がある場合は、この見え方になります。
-
カラー効果:色を加えると、ブラウンの下地になじみます。全体が少しトーンダウンしたような、やわらかく落ち着いた仕上がりに。さりげなく統一感のある雰囲気を出したいときにおすすめです。
-
効果なし:色をしっかり目立たせたいなら、この方法がおすすめです。色は力強く鮮明に保たれ、紙の質感の上にのります。素朴な風合いはそのままに、コントラストとインパクトをプラスできます。

フル?カラー?それとも効果なし?
StickerAppのエディターでは、上で紹介した3種類のエフェクトを使い分けます。もう少し踏み込んで知りたい方のために、それぞれの実際の意味を説明します。
-
フル効果:透明な部分(色もホワイトレイヤーもなし)
-
カラー効果:色を加える部分(ホワイトレイヤーなし)
-
効果なし:ホワイトレイヤーを加えて素材を隠し、色を本来どおり鮮やかに表現する部分
-
つまり、フル効果とカラー効果はどちらも素材が透けて見えるため、ナチュラルで少しトーンを抑えた仕上がりになります。効果なしは色を元のデザインに近い状態に保ち、コントラストを高めながらも、紙の風合いをほんのり残します。
それでもまだ少しわかりにくいと感じても、心配いりません。エフェクトの配置は、いつでもライブエディターで確認しながら選べます。プロのコツ:エフェクトをどこにどのように適用したいかは、必ずコメントで指定しておきましょう。
最後に
クラフト紙でのデザインは、バランスがすべてです。デザインそのものももちろん大切ですが、それと同じくらい、下にある素材をどう活かすかが重要になります。素材そのものを主役にすることも、非塗工ならではの手ざわりのある紙の風合いを活かしながら、色をくっきり鮮やかに見せることもできます。
クラフト紙では、常に温かみのあるブラウンの下地と一緒にデザインすることになります。そのブラウンを引き立てることも、やわらげることも、白の下地印刷で見た目への影響をすっかり打ち消すこともできます。それでも質感と個性は残ります。変わるのは、それがどれだけ見えるかです。どう表現するかは、すべてご自身次第です。
クラフト紙で、アイデアを形に
もっとアイデアが欲しい方は、クリエイティブなクラフト紙ダイカットステッカーをチェックしてみてください。

)




