まとめ:ピクシーダストは、ただのキラキラ素材ではなく、本格的なデザインツールです。きらめきはアートワークの下にあるので、どれくらい見えるかはホワイトレイヤーの使い方と不透明度で決まります。
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ホワイトレイヤーなし=きらめきを最大限に
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ホワイトレイヤーあり=きらめきは控えめに、色をコントロールしやすく
狙いをもって使うのがコツです。目立たせたい部分を強調し、きらめきとベタ塗りの要素のバランスをとって、すべてが主張し合わないようにしましょう。
そもそもピクシーダストってなに?
ピクシーダストは、StickerAppにある2種類のキラキラ素材のひとつ。もうひとつは、お姉さん的な存在のグリッターです。従来のグリッターほどにぎやかでも粒が大きくもなく、細かな粒子による上品なきらめきが、光の当たり方によってさりげなく表情を変えます。
StickerAppでは「砕いたグリッター素材」と呼ぶこともあります。ミラーボールのような派手さではなく、ほのかな輝きをイメージしてください。
ピクシーダストは、グリッターやプリズムと並ぶ「主張の強い」素材なので、扱いには少し注意が必要です。素材エフェクトや素材がむき出しの部分が多すぎると、うるさく感じられることも。そんな見た目を狙っているなら、もちろんそのままでOK。それだけで存在感のあるデザインになります。もっとやわらかく、控えめな効果にしたい場合は、以下の方法をご覧ください。

まず確認:フルカラー印刷なら色で完全に覆われる?
いいえ、違います。フルカラー印刷は、色で完全に覆うという意味ではありません。フルカラー印刷ではCMYKのベタ色で印刷しますが、インクの層は不透明ではないのです。
StickerAppのほかの素材と同じく、インクは素材に直接印刷されます。つまり、デザインの色が素材の上にのり、下の素材と影響し合います。たとえば、ピクシーダストに赤インクを印刷すると、赤みを帯びたピクシーダストの効果になります。
この便利なCMYKチャート(素材サンプルに入っています)を見ると、さまざまな色がピクシーダスト素材とどう影響し合うかがわかります。
これがステッカー印刷のデフォルトの見た目です。つまり、素材の上にフルカラー印刷した状態です。ただ、ちょっとした調整で、素材エフェクトを好みのレベルまで簡単に抑えられます。カギを握るのは、ステッカーづくりの魔法とも言える
ホワイトレイヤー。

仕上がりを左右する秘訣:ホワイトレイヤー
特殊素材を扱うときの心強い味方、ホワイトレイヤーについてご説明します。
白インクは、デザインと素材の間でバリアの役割を果たします。白インクを加えた部分では、素材エフェクトを実質的に「オフ」にしたり、弱めたりできるので、仕上がりを細かくコントロールできます。シンプルに整理すると、次のとおりです。
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ホワイトレイヤー100%=不透明なデザインで、効果なし
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不透明度を下げたホワイトレイヤー(15%または30%)=素材エフェクトが控えめに
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ホワイトレイヤーなし=きらめきを最大限に
デザインしながら、ぜひ考えてみてほしいことがあります。
「見る人の視線を、どこに集めたい?」
多くの場合、そこにほんの少しのきらめきを加えるだけで、印象がぐっと変わります。

1つのデザインで4つの仕上がり
ホワイトレイヤーで不透明度を変えた、4つのパターンを見比べてみましょう。注目は真ん中のピンクの文字です。どれがお好みか、ぜひ選んでみてください。

フルカラー印刷をピンクの部分に。黄色と黒は、100%のホワイトレイヤーで完全に不透明にしています。

15%のホワイトレイヤーをピンクの部分に。きらめきが少し抑えられ、ピンクの色味が引き立ちます。

30%のホワイトレイヤーをピンクの部分に。きらめきがさらに抑えられ、色が引き立ちます。

100%のホワイトレイヤーで完全に不透明なデザインに。ピンク、黒、黄色のすべての部分で色がしっかり出て、素材エフェクトはありません。
素材エフェクト付きピクシーダストステッカーの注文方法
新しく改良されたライブエディターなら、素材エフェクトを活かしたステッカーの注文がこれまで以上に簡単です。エディターがアップロードしたデザインのほとんどの色を検出するので、素材エフェクトをご自身で決められます。
ライブエディターでは、透け感を3段階から選べます。
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ホワイトレイヤー100%:素材エフェクトなし
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フルカラー印刷:素材エフェクトと色の両方を表現
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フル効果:色をのせず、素材そのままを見せる
上の写真のように、15%や30%のホワイトレイヤーで素材エフェクトをさりげなくしたい場合は、ご注文時にコメントで指示をお書きください。その内容に沿って仕上げます。

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