まとめ:
クラックアイスステッカーとは?
クラックアイスラミネートを重ねたステッカーです。このラミネートは透明な保護層で、割れたガラスのような、氷を思わせるホログラム模様が入っています。ステッカー全体を覆い、光沢やマットの代わりに選ぶ仕上げです。
クラックアイスラミネートを選べる素材は?
白ビニール、クリア、ホログラムの3つです。
クラックアイスステッカーは防水?
はい、屋外でも使えます。ただしラミネートにUV保護機能はないため、直射日光の下では光沢ラミネートより色あせが早くなることがあります。
クラックアイスラミネートでどう変わる?
ラミネートとは、印刷したステッカーの上に重ねる薄い保護層のことです。たいていは光沢かマットのどちらかですが、クラックアイスは3つ目の選択肢です。透明なのでデザインはしっかり見えつつ、割れたガラスのようなホログラム模様がぎっしり入っています(割ったばかりの氷にも見えることから、「ひび割れた氷」という意味のクラックアイスと呼ばれています)。
ステッカーを傾けると、小さな破片が光をとらえてキラキラと反射するので、光の当たり方によって少しずつ表情が変わります。
ほかのラミネートと同じく、印刷を傷やすれから守る役割もあります。ひとつ先にお伝えしておくと、クラックアイスは必ずステッカー全体を覆うため、デザインの一部分だけに加えることはできません。クラックアイスのサポートページでも、ポイントを簡単にまとめています。

3つの素材で楽しむ、氷のきらめき
クラックアイスは3つの素材で選べて、素材ごとにきらめきの印象が少しずつ変わります。エディターには選んだ素材で使える仕上げだけが表示されるので、クラックアイスが見当たらないときは、選んでいる素材を確認してみてください。

白ビニール
定番のビニールは下地が白いので、色がしっかり鮮やかに出ます。薄い氷を1枚重ねたように模様が上にのるので、デザインの色はそのままに、きらめきだけをプラスできます。

クリア
クリアステッカーなら、貼った場所の背景もデザインの一部になります。個人的に、クラックアイスがとくにきれいに見える組み合わせです。窓に貼ると日差しを受けてきらめきますが、サンキャッチャー素材のように部屋中に虹を映し出すことはありません。

ホログラム
キラキラを欲張りたいときは、こちら。ホログラムの虹色の輝きに、クラックアイスの割れたガラス模様が重なります。1枚で2種類のきらめきを楽しめるので、大胆なデザインを主役にするのがおすすめです。
氷のきらめきと相性のいいデザイン
模様がステッカー全体を覆うので、クラックアイスはデザインの上にもう1層デザインを重ねるようなものです。そのため、細かすぎないデザインにおすすめしています。小さな文字や細い線は破片模様にまぎれてしまうことがありますが、大胆な形やコントラストのはっきりした配色なら、きらめきがしっかり活きてきます。
ロゴやキャラクター、太めの文字、シンプルなイラストはどれもぴったりです。細かいディテールの多いデザインなら、私は光沢かマットを選んで、クラックアイスはもっと大胆なデザインのためにとっておくと思います(もちろん両方注文するのもアリです。ここでは誰もとがめませんよ)。

ご注文前に知っておきたいこと
エディターでクラックアイスを選ぶ前に、知っておくと役立つポイントはこちら。
-
日差しと天候:クラックアイスステッカーは防水で屋外でも使えますが、ラミネートにUV保護機能がないため、直射日光の下では色あせが早くなることがあります。車など一日中屋外に貼るステッカーなら、UV保護機能のある光沢ラミネートのほうが安心です。
-
台紙印刷もOK:クラックアイスステッカーにも台紙印刷を追加できるので、裏側にロゴやQRコード、連絡先などを入れられます。
氷のきらめきを、あなたのステッカーに
ここまでをまとめると、クラックアイスはステッカー全体に、氷のようなきらめきと割れたガラス模様を加える透明なホログラムラミネートです。白ビニール、クリア、ホログラムの3つの素材で選べて、防水仕様です。細かすぎない大胆なデザインで、いちばん魅力が引き立ちます。色をできるだけ長く鮮やかに保ちたいなら、一日中日が当たる場所は避けるのがおすすめです。
ラミネート選びでまだ迷っているなら、光沢・マット・クラックアイスを並べて比べたステッカーにぴったりのラミネートの選び方をチェックしてみてください。クリアステッカーをつくるなら、クリアステッカーのつくり方でもいくつかコツを紹介しています。氷のようにキラキラ光るデザインがもう目に浮かんでいるなら、次に押すボタンはわかりますよね。

)