こんにちは!
こんにちは、Manjitです。UKを拠点にイラストレーターとして活動しています。女性のキャラクターを中心に描いていて、感情や自然、色、日々の暮らしからインスピレーションを得ています。
Manjit Thapp(コミュニティ寄稿者)

毎月、新しいテーマで
毎月のお届けにはテーマを決めるのが好きで、2026年4月は音楽にしました!そこからデジタルでアイデアをスケッチしながら、ステッカーシートのレイアウトを考え始めました。シートには、文字のステッカーとキャラクターのステッカーを組み合わせるのが好きです。シートのスペースもできるだけ使い切りたいので、隙間があれば星やハート、音符など、小さなシールを入れています。ラフができたら実寸でプリントして、1枚1枚のステッカーがイメージどおりのサイズになっているか確かめます。


色の組み合わせを選ぶ
次は色のテストです。シート全体にまとまりが出るように、使う色の組み合わせを決めるのが好きです。印刷する素材でいちばん気に入っているのは、StickerAppの光沢仕上げのビニールです。ステッカーの色がぱっと鮮やかに映えるんです!最初は少ない色数から始めて、必要に応じて色を足していきます。
作品の配色にはとてもこだわるので、この工程には時間がかかることもあります。今回のシートでは、グレーやブルーのひんやりした色合いに、鮮やかな赤やピンク、淡い黄色のあたたかさを組み合わせたいと思いました。
清書と、空いっぱいの雲
色に納得できたら、いよいよ清書です。ステッカーを1枚ずつ、しっかり描き上げていきます。この工程がいちばん好きです。大変な作業はもう終わっているので、あとはテレビ番組を流しながら描くだけです!
すべてのステッカーを描き終えたら、ステッカーシートの背景を考えます。StickerAppではステッカーの後ろに背景を印刷できるのがうれしいです。シートの見た目がぐっと楽しくなって、テーマもより伝わります。
今回のステッカーシートには、何年も前に雑誌からスキャンした雲の画像を見つけました。それが本当にぴったりでした。私なりのコツは、ステッカーがちゃんと引き立つ背景にすることです!
画面から印刷へ
私はRGBで制作して、印刷に出す直前にCMYKに変換しています。CMYKにすると少し色がくすむことが多いので、イメージどおりの色になるよう、彩度をほんの少しだけ上げています。
その後、StickerAppで注文します。カットラインを確認して、印刷されたシートが納得のいく仕上がりになるか確かめたいので、デジタルプルーフをお願いするようにしています。
届いてうれしい、ステッカーシート!
完成したシートが郵便で届いたときは、とてもわくわくしました!色が本当に鮮やかで、クラブのメンバーにもきっと楽しく使ってもらえると思いました。
私の制作の流れを楽しんで読んでもらえたらうれしいです。みなさんが自分だけのステッカーシートをつくるきっかけになればと思います!

)

