アーティスト紹介:Sebastian Schwamm

今回は、ドイツ・ミュンヘンのSebastian Schwammさんのショートインタビューをお届けします。大胆で抽象的、ユーモアあふれるスタイルで知られるアーティストです。すべての始まりやお気に入りの素材について、一緒にお話を聞いてみましょう。ちょっとしたサプライズがあるかも。わかりませんよ!

9月1日 2022年

自作のキャラクターと自己紹介文に囲まれ、目を閉じて笑うアーティストのセバスチャン・シュワム
今月のアーティスト:Sebastian Schwamm
ユニークなキャラクターと"Should have been done yesterday"の文字が入った、セバスチャン・シュワムの黄色いサンキューカード・ステッカーシートを持つ手
サンキューカード2022年9月:Sebastian

Sebastian Schwammさんのクリエイティブな世界をのぞいてみましょう

Sebastianさんがアートに興味を持ったのは、子どもの頃、祖父母と過ごしていたとき。今は映画や音楽、本といったカルチャーからインスピレーションを得ています。さっそく始めましょう。

StickerApp: ご自身のスタイルをどう表現しますか?

Sebastian: 大胆、抽象的、ユーモラス、カラフル、鮮やか、キュート、ちょっと風変わり、そしてできれば多義的。

StickerApp: お気に入りのテクニックは?

Sebastian: 特別しゃれたテクニックとは言えませんが、すごく安いコピー用紙に、やわらかめの鉛筆でアイデアをささっとスケッチすること(遠慮がなくなるんです)。これがけっこう好きです!

StickerApp: 一番影響を受けているもの、または人は?

Sebastian: 基本的に、映画や音楽、文学が大好きです。スポンジのように、できるだけたくさん吸収しようとしています。最近は特に、文化や政治学のテーマ、メディア批評についてのノンフィクションをよく読んでいます。映画と音楽では、今はいつも80年代に引き戻されますね。紙やパソコンでの作業に関して言えば、(デジタル)コラージュの手法や偶然性を取り入れるのが好きです。ちょっと夢のない話に聞こえるかもしれませんが、純粋に実用的なアプローチが想像力をかき立てることもあります。たとえばフォーマットから考えたり、ただ単に(これは本当に夢のない話ですが)予算から考えたり。はは!

StickerApp: すべての始まりは?

Sebastian: 小さい頃、祖父母と、特に祖父と過ごす時間がすごく長かったんです。当時の写真を見ると、オーバーオール姿のこのちびっこは、きっと将来手仕事をするんだろうなと思うはず。いつも祖父の木を切るのや、どこかの修理を「手伝って」いましたから。祖父母はもともと農場を営んでいて、僕の子ども時代に残っていたのは古いトラクター1台だけ。だから祖父のために、ずっとトラクターの絵を描いていました。それが始まりです!

StickerApp: これから始める人へのアドバイスはありますか?

Sebastian: ちょっとありきたりかもしれませんが、(人生のたいていのことと同じで)あまり怖がりすぎないのがいいと思います。人にどう思われるか、何を言われるかを気にしすぎないこと。それから、誰それならこれをどうやるか、どうやっただろうかと考えるのをもう少し減らして、自分自身と自分の直感をもっと信じること。とはいえ、人生はまるごと学びのプロセスです。僕も常に学んでいて、今言ったことを何度も自分に言い聞かせなきゃいけません。最近、僕自身に当てはまって役立った気づきをもうひとつ挙げると、すべてをコントロールしようとしすぎないこと(どうせ無理ですから)、そしてもっと流れに身を任せること。それに、もっと待って、深呼吸すること。いつからかヨガを始めたのがバレちゃいますね(笑)

StickerApp: お気に入りのアプリやソフトは?

Sebastian: 今Adobe Illustrator以外の名前を挙げたら嘘になります…。はいはい、で、ギャラはどこですか、Adobeさん? :D

StickerApp: StickerAppを使う理由は?

Sebastian: StickerAppとのコラボは今回が初めてです。でも、最後じゃない気がしています…;)

StickerApp: お気に入りの素材は?その理由は?

Sebastian: ステッカーでいうと?キラキラしたものが好きなので、ホログラムステッカーですね。それから全般的に、自分の作品が布ものになるのを見るのが本当に、本当に好きです。そうやって広まっていくので!

StickerApp: アートをどうやって収益化していますか?

Sebastian: 基本的には依頼制作です。個人からも受けますが、もちろん主に企業からですね。ここ数年は、たくさんの雑誌や新聞、代理店の仕事をしてきました。ほかにもさまざまなブランドや文化施設、バンドの仕事も。加えて、特定のイラストをライセンス提供することもあります。クライアントを少し挙げると、The New York Times、Le Monde、DIE ZEIT、GQ、Converse、Vans、Russell Athletic、Google、Spotifyなどなど…

StickerApp: ご自身のビジネスやパーソナルブランドに、ステッカーをどう活用していますか?

Sebastian: すごくいい宣伝になるし、ちょっとしたノベルティにもなります。

Sebastianさん、お時間をいただきありがとうございました。

お話を聞かせてくださり、ありがとうございました!
もっと作品を見たい方は、@sebastian_schwammのInstagramへ。


黄色と黒の影が付いた白い立体文字のStickerAppロゴ
著者
StickerApp
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