
ホログラムステッカー
虹色のサイケデリックな素材。


ひらめいたときにスケッチするアーティストもいれば、ずっと描きっぱなしのアーティストもいます。Ryan McCullochさんにとって、絵を描くことは常に日常の一部。手近な紙という紙を、アイデアやキャラクター、語られるのを静かに待つ物語で埋め尽くしてきました。
クレイアニメーションと絵本のイラストを手がけ、20年以上ストーリーテリングに携わってきたRyanさんの作品の根っこにあるのは、つながりです。どんなに奇妙で遊び心のあるキャラクターも、意図と個性と心を込めて生み出されています。だからこそ、多くの人が彼のシュールな作品に自分の姿を重ねるのです。
世界中の観客の心を動かしたクレイアニメ映画での早くからの成功から、好奇心とユーモア、日常のインスピレーションに形づくられた創作活動まで。Ryanさんは、つくり手と見る人との対話を固く信じています。
それにしても、なぜ食べものと動物が最高の組み合わせになったのでしょう?続きをどうぞ。



StickerApp: こんにちは、Ryanさん!5月の「今月のアーティスト」選出、おめでとうございます。まずは自己紹介をお願いします。RyanMcC_Artさんって、どんな人ですか?
Ryan: どうもありがとうございます!Ryan、またの名を@ryanmcc_art。テネシー州ナッシュビルを拠点に活動するイラストレーターです。物心ついたときから絵を描いていて、鉛筆を置けたためしがありません。手の届く範囲にある紙は、どれも落書きだらけになります。
夜ベッドに入ってなかなか眠れないときは、頭の中がおバカなアイデアでいっぱい。それを妻に話して、あきれた顔をされたら、大当たりの合図です。
StickerApp: 楽しいですね!これまでのクリエイティブな歩みについて教えてください。どんなふうに始まったんですか?
Ryan: ユニークで奇妙で愛すべきキャラクターをつくるのが、昔から大好きなんです!長いあいだクレイアニメーターと絵本作家をしていて、物語を語ってきた25年間で、見る人が共感できるキャラクターをつくるアーティストとしての腕を磨きました。今の作品にも、そのストーリーテリングのすべてを注ぎ込んでいます。シュールなキャラクターのひとつひとつに、魂と個性が宿るよう心を込めています。みんなよく「自分を見ているみたい」と言ってくれます。奇妙な小さい生きものを見つけて、深いところでつながってくれるんです!


StickerApp: はは、わかります!キャリアの中で、すべてを変えた決定的な瞬間はありましたか?
Ryan: あります!14歳のときにつくった短編クレイアニメをHBOが買い取って、何年もチャンネルで放送してくれたんです。ちょっと悲しいアニメでした。その頃、映画に心を動かされたとか、大切な人を思い出すきっかけになったとか、たくさんの人が連絡をくれました。若くしてそんなメッセージに深く感動して、アートを通して人の人生にポジティブな影響を与えたいと思ったんです。
StickerApp: なんて心温まるお話でしょう!アーティストとしての原動力は何ですか?新しいアーティストへのアドバイスも教えてください。
Ryan: フォロワーやお客さんから、間違いなくたくさんのインスピレーションをもらっています!喜びの50%は作品をつくること、残りの50%はみんなの反応を見ることから来ています。アートはアーティストと見る人との対話で、そのやり取りが大好きなんです。みんなの心に響くものに常に気を配って、それをもっとやろうとしています。そのやり取りがずっと続いてほしいから!
最近、僕のアートプリントを買ってくれた人がこう言いました。「本気で褒め言葉として言うんだけど、これを見た瞬間、なんてバカバカしいんだ、買うしかない!と思ったよ」。ありがたく褒め言葉として受け取りました。
ハイキング中でも、動物園でも、スーパーの通路を歩いているときでも、身の回りの世界からたくさんのインスピレーションをもらっています!
StickerApp: これからクリエイティブな道を歩み始める人へ、一番のアドバイスをお願いします。
Ryan: アートの生徒たちにはいつも、100通りの画風を研究して、真似して、学ぶように言っています。それぞれから1%ずつ取り入れれば、深みのある、まぎれもなく自分だけのスタイルができあがります!




StickerApp: 本当にそうですね!5月のサンキューカードのデザインについて教えてください。インスピレーションは何でしたか?
Ryan: 動物と食べものをミックスしたシリーズ「Foodimals」の一部を、ぜひ紹介したかったんです。食べものを楽しんでいる動物のこともあれば、体の一部が食べものになっている動物のこともあります。動物が大好きで、食べものとはかなり不健全な関係なので、このシリーズは僕の内面をかなりよく表していると思います!
StickerApp: StickerAppをステッカーづくりの相棒に選んでいる理由と、ビジネスやパーソナルブランドでのステッカーの活用法を教えてください。
Ryan: StickerAppはいつも製品の品質が素晴らしいし、スタッフやサポートチームも最高です!いつも気持ちよく利用しています!
ステッカーは、僕のアートを販売してシェアする一番の手段になりました!ひとつひとつが独立したアート作品で、誰でも手に取って、水筒やノートパソコンをギャラリーの壁に変えられるんです。ホログラム素材には目がありません!光と色が絶えず動いて、跳ね返るところが大好きです。その動きが、静止したアートにキャンバスでは決してできない形で命を吹き込んでくれます。
Ryanさん、お話ありがとうございました!Ryanさんの最新情報は、Instagram@ryanmcc_art、またはEtsyショップをチェックしてください。
