アーティスト紹介:@paiheme

お待たせしました。舞台裏インタビュー第2弾のゲストは、なんと@paihemeさん。うれしくてたまりません。Paihemeさんは、フランス・カーン出身のアートディレクター、イラストレーター、グラフィックデザイナー。和風やヴィンテージなデザインが好きな方にぴったりのアーティストです。さっそく、ご本人のお話を聞いてみましょう。

2月23日 2022年

「ラーメン」の文字入り、宇宙船になったラーメン丼を描いたPaihemeのダイカットステッカーを持つ手
宇宙食のクリアダイカットステッカー
鬼の面をつけた人物と「ペエムスタジオ」の文字が入った、うちわ型のPaihemeのダイカットビニールステッカー
Paihemeさんのダイカットステッカー

Paihemeさんのクリエイティブな世界をのぞいてみましょう

StickerApp: ご自身のスタイルをどう表現しますか?

Paiheme: アジアの文化、特に日本の文化と、サイバーパンクな都市、それにノスタルジーを感じさせるヴィンテージのひねりをミックスしたもの、ですね。

StickerApp: お気に入りのテクニックは?

Paiheme: 一番好きなのはデジタルドローイングです。色や線画などを、何度でも試せるので。

StickerApp: 一番影響を受けているもの、または人は?

Paiheme: 一番影響を受けているのは、アーティストというより、ものやイベントをつくっている人たちです。たとえば、フランスの配信者たちは僕にとってすごく大切な存在です。それ以外だと、大友克洋、浅野いにお、Swiftdeathclub、Ardhira Putra、Miki Kim、永井博の作品が今でも大好きです。

StickerApp: すべての始まりは?

Paiheme: 子どもの頃はたくさん絵を描いていたんですが、その後は音楽のためにすべてやめてしまいました。魔法が起きたのは、19歳でグラフィックデザインの勉強を始めたときです。1年目の最初はデッサンの授業がたくさんあって、卒業が近づくにつれて、PhotoshopやInDesignなどのソフトを使う課題が増えていきました。アナログとデジタルの両方を学ぶことは、とても大事だと思います。今でもスケッチは紙に描いて、残りはパソコンで仕上げています。

鬼の面をつけた人物を描いた、うちわ型ステッカーデザインのPaihemeによる鉛筆スケッチ
Paihemeさんのステッカースケッチ
鬼の面をつけた人物を描いた、うちわ型のPaihemeのグリッターダイカットステッカーの束
ビニールステッカーの山

StickerApp: これから始める人へのアドバイスはありますか?

好きなものを描いてください。そのほうが何時間でも描き続けられます。上達してくると、ふだんはあまり好きじゃないものを描くのも楽しめるようになりますよ

StickerApp: お気に入りのアプリやソフトは?

Paiheme: 最初からずっとPhotoshopです(笑)

Paihemeさん、ありがとうございました。これからもぜひ、楽しいお話を聞かせてください。

お話を聞かせてくださり、ありがとうございました!
もっと作品を見たい方は、@paihemeのInstagramへ。


黄色と黒の影が付いた白い立体文字のStickerAppロゴ
著者
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