
ビニール
私たちのベストセラーのクラシックなステッカー素材。



StickerApp: ご自身のスタイルをどう表現しますか?
LR: 特にこれといった呼び名はないんです。サイケデリックで、ダイナミックで、カラフルで、具象的なものを目指していると思います。ロブスター主義、とか?
StickerApp: お気に入りのテクニックは?
LR: 使い込んだ筆と黒いペンキで、壁に太い輪郭線を描くこと。アートづくりには好きなところがたくさんありますが、これが一番気持ちいいんです。壁の表面を感じながら、流れに身を任せて、描くことだけに集中できます。
StickerApp: 一番影響を受けている人やものは何ですか?
LR: 昔のカートゥーンを観たりコミックを読んだりすると、すごく懐かしい気持ちになって、創作意欲が一気に湧いてきます。
StickerApp: すべての始まりは?
LR: ざっくり言うと、人生と、人生が教えてくれることからインスピレーションを受けています。絵を描くことを通して、人生や自分自身を理解したいんです。それ以外だと、情熱を持って、これだけ多くのことがやり尽くされた今でもアートの限界を押し広げようとしている仲間たちですね。
特に大きな影響を受けたのは、Aryz、Sainer、Arsek & Erase、Alphonse Mucha、James Harren、Ashley Wood、Mike Mignolaなどです。
StickerApp: これから始める人へのアドバイスはありますか?
LR: 何をするにしても、心の声に耳を傾けてください。どれだけスキルがあるかは関係ありません。自分が持っている情熱で、本当にやりたいことは何かに耳を傾けるんです。僕はずっと、アニメーションスタジオのキャラクターデザイナーになりたくてたまりませんでした。何年もそれを追いかけて、実際にそういう仕事ができるようになっても、幸せではなかったし、上司や会社のために働きたいとは本当は思っていなかったと気づいたんです。僕がしたかったのは、アートのためのアートをつくること。何かを生み出すこと以外に目的はありません。フリーランスになって6年目に、それをすっぱりやめて、昼間の仕事に就き、自分がつくりたいものだけをつくるようにしました。それですべてが変わって、4年たった今、ほぼ自分のやりたいことだけをするフルタイムのアーティストだと胸を張って言えます。自分の声に耳を傾けずに、スタジオの仕事を追い続けていたら、こうはならなかったはずです。
StickerApp: お気に入りのアプリやソフトは?
LR: ほとんど手作業で描いていますが、色や構図の探り方は、すべてPhotoshop、そのあとProcreateで学びました。今、壁やキャンバスに描いているものの多くは、Photoshopで色調補正をいじっていた経験をそのまま形にしたものなんです。
StickerApp: StickerAppを使う理由は?
LR: クリアやホログラムみたいな、普通の印刷会社にはないクールな特殊効果があるからです!
StickerApp: お気に入りの素材と、その理由は?
LR: いつだってペンキです。もっと言うと、壁用のラテックスペイント。キャンバスに描くときでも、そのなめらかさや隠ぺい力、描くときの流れるような感覚が大好きです。今のスタイルは、壁用のペンキを日常的に使ううちに生まれたようなものなんです!
StickerApp: アートでどのように収入を得ていますか?
LR: フルタイムでやっています!壁画やキャンバス作品の依頼を受けています。時間があるときは、それに加えて何かつくるのが好きで、最近は自分のアートブックをつくりました。ときどきグッズもつくっています。
StickerApp: ビジネスやパーソナルブランドに、ステッカーをどう活用していますか?
LR: 手づくりや特別に凝ったものでなければ、人にあげています!アーティストにとっての名刺みたいなものです。みんなステッカーが欲しいし、人の目につく場所に貼ってくれるから、名前が広まっていくんです。だから、もしどこかで僕に会ったら、いつでも声をかけてください、ハハ。それ以外は、行く先々であちこちに貼っています。訪れた場所に小さな足跡を残していく感じです。あちこちに貼ったステッカーで僕の作品を見つけて、フォローしてくれた人もいます。ファンを広げる方法なら何でもあり、ですね。
Lobster_Robinさん、今日はありがとうございました。これからもまた、興味深いお話を聞かせてもらえるのを楽しみにしています。
お話を聞かせてくださり、ありがとうございました!
もっと作品を見たい方は、@lobster_robinのInstagramへ。
